スタッフ
たくさんのエデュテインメント コンテンツをプロデュースする
経験豊かなスタッフ
琉神マブヤーの産みの親株式会社カレッジフォース
代表取締役会長畠中 敏成ご当地お土産品キャラクターとして、「琉神マブヤー」を誕生させ、2008年TV放送開始した 『琉神マブヤー』が大ヒット。その後、関連のTVシリーズをプロデュース。2011年、映画 『琉神マブヤーTHE MOVIE 七つのマブイ』をEPとして全国公開。
2014年、「琉神マブヤー」のイスラム・マレーシア版『琉神ジュワラー』を現地製作会社DOUBLE VISIONと共同製作し、MEDIA PRIMA系列(地上波)にて放送。子供向けドラマ・アニメカテゴリーで、第1位の高視聴率を獲得。
コンテンツプロデューサー株式会社カレッジフォース
代表取締役社長吉田 就彦ポニーキャニオンにて、音楽・映像・GAME等の制作・宣伝を20年間行い、「チェッカーズ」「おニャン子クラブ」「だんご3兄弟」等のヒットを生む。
ビートたけし原作「教祖誕生」等4本の映画プロデュースや映画音楽のプロデュース多数。ポニーキャニオン退社後、インターネットベンチャー、デジタルガレージ副社長として同社をJASDAQに上場させる。現在は、他に、デジタルハリウッド大学大学院教授など。
ヒーロークリエーター株式会社カレッジフォース
チーフ・ヒーロー・オフィサー(CHO)海老名 保地方活性化のためにローカル・ヒーローを自らデザインし、スーツ製作・ショー運営・アクションの全てを手掛けているプロデューサー。
代表作である秋田の『超神ネイガー』は、窮状にあった地元秋田に元気を与えるため、方言や名物をネタに設定やネーミングされた地産地消型ヒーローの草分けとして、2005年6月にデビュー。秋田では知らない人がいないほどの大成功を収め、現在もTVやショーで活躍中。
近年は秋田での活動に加え、岩手、青森、山形、新潟、大阪、沖縄などでローカル・ヒーローのデザイン・造型をプロデュースしている。
株式会社カレッジフォース
取締役見山 謙一郎(株)フィールド・デザイン・ネットワークス代表取締役
三井住友銀行(旧住友銀行)東京営業部、本店営業部等で15年半勤務した後、小林武史(音楽プロデューサー)、桜井和寿(Mr. Children)、坂本龍一(音楽家)が設立した環境プロジェクトに融資を行うap bankに理事として参画。その後起業独立し、現在は専修大学経営学部特任教授、事業構想大学院大学特任教授として起業家育成教育に従事する。また、大手製造業の新事業創造研修の講師兼アクセラレーターをつとめるほか、環境省・中央環境審議会委員や総務省の地域活性化の委員等の中央省庁の行政委員を歴任する。
海外では、バングラデシュの主要財閥トップとのネットワークも有しており、これまで多くの日本企業の現地進出をサポートしている。
コンテンツプロデューサー株式会社カレッジフォース
アドバイザー新鞍 トシヤショートフィルムコンテストにて初監督作品「AKATSUKI」が受賞後、2012年、株式会社 Journal Entertainment Tribute 代表取締役社長に就任。同社は1.日本国内におけるクロマキースタジオの運営、VR制作、ドローン撮影など次世代の映像表現制作、2.ドラマ・映画の国際共同制作などのコンテンツプロデュース3.映像作品と連動した貿易・物流、4.コンテンツの権利の海外販売などを主たる事業として行う。
2014年、ドラマ企画「きもの秘伝」における日本パートのプロデューサーとして任命され、福岡・佐賀・熊本・長崎の4県で撮影。翌年九州全体のタイ人旅行客数が前年比2.2倍、佐賀県は約4倍になり、日本政府観光局より同ドラマが表彰される。
2015〜2017年、2017年の日タイ国交130周年を記念したドラマ制作プロジェクトの(日本大使館認定)プロデューサーに就任。日本政府観光局採択、仙台市助成事業。
2016年10月、香港にて著作権管理会社、AKATSUKI Internationalを共同設立。「ヒカルの碁」の中国における実写版制作の販売契約を締結。
2018年8月、デジタルコンテンツ・メディア会社JET DOGA LANKAをスリランカに創設。